関西学生に向けて

近国体を終え、飛騨での国立大合宿を経て、本日から関西学生個人戦に向けて
彦根での稽古開始です。


参加者は
西沢、中越、木曽、梅野、辻、暮部、三宅、稲垣でした。
本日は城戸師範が来て下さいました。


合宿から帰って体調を崩した人は来週までには万全に、合宿で怪我をしてしまった人は早く練習ができる状態まで回復させテーピングなどしっかりして、試合に備えた稽古をして行きましょう。


本日の練習内容は
回転運動
打ち込み
ダッシュ打ち込み
乱取り
チューブ打ち込み でした。


合宿の疲れが抜け切っておらず皆体が重いようでした。(暮部は関係なく体が重いようでした。)


近国体ではあと1歩で予選リーグ敗退という結果に終わりましたが、関西学生で1つでも多く勝ち抜き気を晴らすしかないでしょう。大学から柔道をはじめこの夏メキメキと力をつけている国立大合宿のMVP河合が、合宿中関西学生個人戦に向け「強い私学の選手と当たってもやってみなければわかりません。」と頼もしいことを言ってくれました。レベルの高い大会ですが強い気持ちを持って戦わないといけません。


早く風邪治せよw