セミにタックルされてメガネずれました。夏です。


参加者
西沢、河合、中越、川村(教育)、木曽、梅野、辻、山添、二宮、吉田、三宅、稲垣でした。


練習内容は
回転運動
打ち込み
チューブ打ち込み
乱取り
寝技乱取り
打ち込み でした。


今日は柔道経験者のマネ二宮が書いてくれた柔道ノートから引用させてもらいます。まず「組み手」について書いてましたが、どうしても日々同じチームで練習していると相手によってどう対処すればいいか、わかって来てしまいます。しかし同じチームの相手に合わせてやっているだけでは練習になっているとはいえません。試合を想定してこだわっていかないといけない。僕は今までの出稽古や試合などで積んできた経験からイメージしてやっていくべきだと思います。


次に「ラスト30秒からについて」書いてましたが、負けていたら取り返しにいく、勝っていたら残りを凌ぐ、ここらへんが稽古を見ていてルーズに見えたようです。1番乱取りでしんどいところですが、試合の結果もこれらを意識するかしないかで変わってくると思います。


最後に「梅野」について書いてましたが、足技が切れているのでそこから次の技につなげて欲しいとのことでした。梅野は受けはまだアレですが、攻撃力が増してきている印象です。今日言っていたようにアグレッシブな中にも冷静さを持って取り組んでいってください。