秋季彦根市民大会

今日は、秋の彦根市民大会でした。

戦績報告は別ページに掲載しています。
ここでは今日見ていて気になったことを書きます。


西澤先輩
やはり普段の練習同様頭を下げて組み手を行っていたのがいけなかったと思います。技に入るのが遅れ、また相手が技に入りたい放題だった気がします。


梅野
全体的に力不足な気がしました。組み手や足技はうまく出ていましたが、強引に持って行かれた印象でした。筋トレしよう!



辻は乱取りだけの参加でしたが、やはりまだどう組んでよいのかすら分からない状態でした。組み手争いや技への移行をもっと教えていかなければいけないですね。昇段試験には間に合わせよう!


最後に自分についてですが、試合になると相手が大きく見えてしまい気持ちの面で負けているということをとても実感しました。過大評価でも過小評価でもなく相手をしっかりと見、試合に備えなければならないと思いました。